初心者・ブランクの方へ

初心者・ブランクの方へ

初心者・ブランクダイバーの皆様へ

長かったコロナ禍も終わりようやく自由に旅行が出来る環境が戻ってきて、数年ぶりにダイビングを再開しようと計画してる方も増えてきてるのではないでしょうか?

 

当店にも夏に向け初心者ダイバーさんやブランクダイバーさんからの問合せが増えてきて、最近は似たような内容の質問が多くなってきたので当店の回答をこの1ページにまとめてみました。

 

皆さんが知りたい情報からダイビングインストラクターから見た厳しい意見まで書いてるので、長くなりますが興味のある方は最後まで読んでもらえたら幸いです。

よくある質問

水深は何mですか?

船下は5〜10mの場所が多いです。

船には何分くらい乗りますか?

一番遠い水納島のポイントで片道15分ほどです。

波や流れはありますか?

自然環境なので正確な回答は出来ません。
しかし出来る限り波がなく穏やかな環境を選んで潜ります。

ビーチエントリですか? ボートエントリーですか?

どちらもありますが基本はボートエントリーになります。
そして全てのポイントは初めてダイビングをする体験ダイバーでも潜れるような場所です。

他のお客さんはいますか?

はい、います。 いる事が多いです。
船上に他のダイバーさんやショップさんがいるので全て貸切ではないです。

チーム分け

同じようなレベルの方がいたら1チームで潜ります。
しかし無理にレベルの違うを集めて1グループを作って潜る事はありません。

本部町エリアのダイビングポイント

当店がメインで潜っている本部町の海は大きく分けて3つ島に分かれます。
水納島、瀬底島、崎本部ゴリラチョップとその周辺。

 

このエリアは初心者が楽しめる船下の水深が5〜10mと浅く水面も穏やかなポイントが多いのが特徴で上級者向けの「ドリフトダイビング」は禁止エリアになっています。

 

そしてダイビングのエントリースタイルは必ずロープを使う「ロープ潜降」が基本になりますので、慣れるまで時間がかかる方や耳抜きが苦手な方でも自分のペースで潜降する事が出来ます。

 

・船下の水深は5〜10m

 

・ドリフトダイビング禁止エリア

 

・潜降する時は必ずロープがあります

 

こんな海なので初めてダイビングを経験する体験ダイビングの方もオープンウォーターライセンス講習中の海洋実習の方も全て同じポイントに船を停めてツアーを開催します。

 

なので基本的に本部町エリアで潜る場合は全てが初心者向けポイントになりますのでどんなハードな海で潜るのかと心配してる方は安心して下さい。全て初心者向けポイントです。

 

そして事前に心配である事を伝えてもらえたら海況が許す限り潜り易いポイントをチョイス致します。


ダイビングの予約・準備

予約やお問合せは現在は「LINE」が一番早く対応出来ます。

予約方法は色々とありますが当店の場合は予約フォームとLINEを推奨しています。
特にLINEだと既読の確認や集合場所のURLや写真の送信も簡単なので宜しくお願いします。

 

電話連絡は私が海に出てる時は対応出来ないのでやり取りが遅くる事が多いのでご了承下さい。
ご予約・お問合せ

 

ダイビングの準備

器材
最近使ってない方は使えるか確認して下さい。

ウェットスーツはサイズ合っていますか?
マスクやフィンはゴムが固くなってないですか?
コンピューターはバッテリー切れてないですか?
BCD、レギュレターは正常に動作しますか?

 

当店のダイビング器材のフルレンタルは1日/¥3,000円で2日目以降は無料です。もしご自身の器材が使えるか心配な時はレンタル器材にした方が快適に潜れるかも知れません。

 

病歴診断書
60歳以上の方、持病のある方、投薬を受けてる方など…

上記に該当する方や現在の健康状態に不安がある方は沖縄に来る前に病歴診断書をダウンロードして頂き、ご記入や必要があれば医師のサインももらってきて下さい。
病歴診断書

 

ダイビングの知識とスキルの復習

ダイビングは急に始まったりはしません。潜る事が決まったら事前に頭の中を整理しておきましょう。

 

ダイビング講習で使ったマニュアル本には基本的な事が全て書かれているので読み返してみましょう。最近はネットやYouTubeにもダイビングの情報が溢れているので調べて見て下さい。

 

呼吸のやり方、耳抜き、マスククリア、ハンドシグナル、中性浮力、水中での姿勢と泳ぎ方など、イメージトレーニング出来てますか?

 

知識の復習やイメージトレーニングをやってから当日の海に来るのと何もやってないでは自分の気持ちに大きな差が出てきます。


そして、沖縄到着…

那覇空港に到着して飛行機のドアが開いた瞬間に感じるモワっとして湿気を帯びたあの熱気。

 

あ、沖縄に来たんだ。
分かっていたのに、自分が予約して自分で飛行機に乗ってここまで来たのに、この蒸し暑い熱気を感じてようやく自分が今日の今時間に沖縄にいる事を実感する。

 

そしてレンタカー借りてホテルにチェックインしたら選択肢の少ない近くの居酒屋に入りキンキンに冷えたオリオンビールを飲みながら明日のスケジュールと天気予報をチェック。明日は久しぶりのダイビングだけどちゃんと潜れるかな?とドキドキしながらも泡盛の3杯目を注文したあたりで明日潜れるかな?から、明日起きれるなか?に変わったりして(笑)

 

そして、ダイビング当日…


ダイビング前日の用意

集合時間、集合場所、1日のスケジュールの確認

ダイビング器材、カメラ器材の確認

酔い止め (朝は薬局閉まってますよ!)

しっかり寝ましょう。お酒はほどほどに。体は冷やさないで。

ダイビングスキルの復習
呼吸のやり方、耳抜き、マスククリア、ハンドシグナル、中性浮力、水中での姿勢と泳ぎ方など…

イメージトレーニング!※本当に大切です※
自分が数時間後にはダイビング用マスクを付けて、レギュレターを咥えて水中にいる事を想像して下さい。水中で息を吐くボコボコって音を聞きながら頭の中で想像するだけでも当日への備えになります。


ダイビング当日

朝食はほどほどに
ホテルのバイキングはテンション上がりますが食べ過ぎると良い事ないのでほどほどに…

酔い止め薬
船に乗る1時間前には飲んでおいて下さい!
※酔い止めは前日で買っておいて。※飲むか飲まないか迷ってる人は後悔しないようとりあえず飲んでおいて下さい!

持ち物の最終チェック
ダイビング器材OK?、カメラのバッテリー入ってる?SDカードは?シャッターきれる?後悔する前にとりあえず全ての道具の動作確認はしとこ。

イメージトレーニング!※本当に大切です※
自分が数時間後にはダイビング用マスクを付けて、レギュレターを咥えて水中にいる事を想像して下さい。水中で息を吐くボコボコって音を聞きながら頭の中で想像して。数時間後には海の中ですよ〜


さいごに。 潜るのは誰ですか?

お問合せの時に「久しぶりのダイビングなので潜れるか心配です」
「耳抜きが苦手なので不安です」「中世浮力が苦手です」

 

このような言葉を最近はよく聞きます。

 

毎日のように仕事で潜っているダイビングガイドか相当なベテランダイバーでもない限りは、普通のダイバーなら潜る前に上記のような心配事が何かしらあるのが当然だと思います。

 

そして少しの緊張感を持っててくれた方が安全なダイビングを楽しめると思っています。

 

それを踏まえて、上記のように自分がブランクがあり久ぶりにダイビングする事を自覚してる方は、耳抜きや中性浮力が苦手な事を伝えた方は、当日のダイビングをするまでにしっかりとご自身で技術と知識の用意をして下さい。

 

ダイビングは海でする遊びですが知識の復習であったり気持ちの作り方は海に行く前の陸で用意が出来る事です。

 

・ダイビングの知識の復習

 

・ダイビングスキルの復習

 

・イメージトレーニング

 

・体や年齢が心配な方は医師やインストラクターに相談

 

上記はご自身で今すぐ実行出来る事です。よね?

 

せっかく時間とお金をかけてダイビングを楽しみに沖縄の海に来てるだから、せっかくダイビングやるんだから自分で出来る用意はやっておきましょうよ。

 

ダイビングショップ&インストラクターは安全に楽しくダイビングをするサポートは出来ますが実際に海で出てからの時間は限られています。

 

ダイビングを安全にそして最高にエンジョイするのは他の誰でもない自分自信です。
そしてその用意をするのも自分自身です。

 

だから当日までにしっかり自分自信で用意をしておきましょう!

 

と、普通のダイビングショップでは書かないような本音まで書かせてもらいましたが、ここまで読んでくれた方は有難う御座いました。
アンナウミウシ

 

ここまでしっかり読んでくれた方は初心者だったりブランクがある方だと思うので、こっそりとお得な裏技を教えます。

 

他エリアの事は知りませんが沖縄本島のダイビングシーンにおいては、本当に潜れるか心配な方は体験ダイビングに参加してみるも良いかと思います。

 

ダイビング料金+器材レンタル料金を合計したら体験ダイビングの方が安いケースが多く、体験なら基本はマンツーマンガイドなのでわがままも言えるしサポートも手厚い事が多いです。しかも基本はファンでも体験でもどちらも出来るインストラクターが対応すると思うので、リクエストしたら1ダイブまるまるスキルの復習みたいなダイビングもOK だと思いますよ。

 

自分的にはリフレッシュダイビングとして体験ダイビングを選択するのは沖縄本島のダイビングでは賢い選択だと思いますよ〜。